関連資料

阿南市の図書館整備計画に関する公式資料をまとめています。

阿南市の公式資料

  • 阿南市立新図書館整備計画(令和7年3月)
  • 「図書のまち阿南構想」(令和8年3月)
  • 阿南市立地適正化計画
  • 阿南市情報公開開示資料(令和8年4月提供)

「図書のまち阿南構想」について

阿南市は2026年3月に「図書のまち阿南構想」を発表しました。この構想では、羽ノ浦・那賀川両図書館の「読書テラス」への移行を「進化」として位置づけています。

守る会はこの構想を詳しく分析しています。「読書テラス」は図書館法に基づく図書館ではなく、司書の配置や蔵書の維持が保証されていない点が大きな問題です。

地方債要件について

阿南市が活用しようとしている公共施設等適正管理推進事業債には、「集約化・複合化の対象となった統合前施設を新施設供用開始から5年以内(または立地適正化計画に位置づけられている場合は10年以内)に「廃止」すること」という要件があります。

市の担当者から、集約化または複合化が条件であるとの説明がありました。守る会の調査では、この事業債要件の対象となる「統合前施設」の範囲は申請者である阿南市が設計する選択であり、旧阿南図書館と市民会館のみを「統合前施設」として複合化の対象施設とすることで、羽ノ浦・那賀川両図書館を対象から外すことは制度上可能と考えられます。

参考リンク

「図書のまち阿南構想」PDF(阿南市公式サイト):
https://www.city.anan.tokushima.jp/docs/2026032400029/file_contents/tosyokoso.pdf