阿南市の図書館整備計画に関する公式資料と、守る会の分析資料をまとめています。タイトルをクリックすると資料が開きます。
🏢 阿南市の公式資料
- 📕 「図書のまち阿南」構想(令和8年3月)
- 🏢 阿南中央図書館(仮称)整備計画(令和7年3月)
- 📘 阿南市立新図書館基本計画(令和5年10月)
- 🗂️ 阿南市建物系公共施設 個別施設計画(羽ノ浦図書館(情報文化センター)は111頁、那賀川図書館は119頁に掲載されており、ともに計画期間は第3期計画期間(2037(R19)年度から2046(R28)年度末まで)、基本的な考え方として「図書館機能の集約化を推進する」と記載されています)
- ⛑️ 都市再生整備計画(阿南駅周辺地区)
- 🗺️ 阿南市立地適正化計画(羽ノ浦図書館・那賀川図書館は「誘導施設(補完型)」として「保全・充実を図る」と明記されています)
- 🧒 阿南市子どもの読書活動推進計画(第三次推進計画)
- 🏫 第4期阿南市教育振興基本計画(令和7年3月)(概要版はこちら)
- 📁 阿南市情報公開開示資料(令和8年4月提供)(全67ページ・PDF約15MB)
🏛️ 国の制度に関する資料
- 🚧 都市構造再編集中支援事業(個別支援制度)の概要(国土交通省:都市再生関連施策)
- 🏙️ 自治体施設・インフラの老朽化対策・防災対策のための地方債活用の手引き(全体版)令和7年10月(総務省。掲載元URLの変更により守る会保存版にリンクしています:公共施設等総合管理計画)
- 💰 【令和7年度拡充】公共施設等適正管理推進事業債(総務省)
📖 「図書のまち阿南」構想について
阿南市は2026年3月に「図書のまち阿南」構想を発表しました。この構想では、羽ノ浦・那賀川両図書館の「読書テラス」への移行を「進化」として位置づけています。
守る会はこの構想を詳しく分析しています。「読書テラス」は図書館法に基づく図書館ではなく、司書の配置や蔵書の維持が保証されていない点が大きな問題です。
💡 地方債要件について
阿南市が活用しようとしている公共施設等適正管理推進事業債には、「集約化・複合化の対象となった統合前施設を新施設供用開始から5年以内(または立地適正化計画に位置づけられている場合は10年以内)に「廃止」すること」という要件があります。
市の担当者から、集約化または複合化が条件であるとの説明がありました。守る会の調査では、この事業債要件の対象となる「統合前施設」の範囲は申請者である阿南市が設計する選択であり、旧阿南図書館と市民会館のみを「統合前施設」として複合化の対象施設とすることで、羽ノ浦・那賀川両図書館を対象から外すことは制度上可能と考えられます。