
羽ノ浦図書館・那賀川図書館を
地域の図書館として残して下さい!
阿南市では、阿南中央図書館(仮称)の新設整備に伴い、羽ノ浦図書館・那賀川図書館を「読書テラス」に縮小する計画が進んでいます。
私たちは新しい図書館の整備を歓迎しています。
しかし、羽ノ浦図書館・那賀川図書館は、司書も蔵書も大幅に減った「読書テラス」ではなく、これからも図書館法に基づく「図書館」として残していただきたいと考えています。
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📚 サイトのご案内
📂 資料をお探しの方へ
市との意見交換会や市民説明会の日程と、議事録・当日お渡しした資料。
「図書のまち阿南」構想や整備計画など、阿南市が公表している資料。
図書館法や「図書館の自由に関する宣言」、他市の事例と、守る会がつくった資料。
📣 新着情報
✏️ 2026年10月9日 コラム「「読書テラス」と「図書館」はどう違うのか」を書き直しました
市の説明で読書テラスの姿が具体的になってきたことを受け、「それでも何が変わるのか」を整理しています。
👉 コラムを読む
📄 2026年9月24日 「公共施設の見直しと図書館について」を掲載しました
市は「建物系公共施設個別施設計画」で、建物ごとに今後の方針を定めています。そのなかで羽ノ浦図書館・那賀川図書館がどのように扱われているのかを、原文にあたって整理しました。
令和3年2月に計画ができたときは、両館とも「長寿命化を検討」でした。それが令和7年6月の一部改訂で、「集約化・複合化を検討」を含む書き方に変わっています。
🙋 2026年9月18日 「よくある質問」のページをつくりました
「羽ノ浦図書館・那賀川図書館は、なくなるの?」「読書テラスって何?」「本は借りられるの?」——よくいただくご質問に、阿南市の資料や市議会での答弁をもとにお答えするページです。
🗺️ 2026年9月12日 「だれが、どこから、図書館を使っているか」をまとめました
阿南市立図書館の「図書館年報」に載っている地区別・年齢別の統計を、守る会で整理しました。
住民一人あたりの貸出冊数は、羽ノ浦町が8.95冊で市内でいちばん多く、那賀川町も7.03冊と、市全体の6.86冊を上回っています。図書館が近くにあることが、利用のしやすさに表れているように見えます。
📢 2026年9月5日 市長所信のなかの図書館を公開しました
市長は、定例会の初日に所信を述べます。その議会に提出する議案と、当面の主要な施策を説明するものです。令和7年3月から令和8年9月までの7回について、図書館に関する部分を並べました。守る会の意見ではなく、市長がお話しになった言葉です。
👉 これまでの更新は、更新情報のページにすべて掲載しています。
📖 図書館へ行ってみませんか
羽ノ浦図書館・那賀川図書館では、子ども向けのおはなし会などが開かれています。おはなし会の予定や図書館からのお知らせ、新しく入った本の一覧は、阿南市立図書館のホームページで見られます。
❓ 何が問題なのか
阿南市は、補助金(都市構造再編集中支援事業)と地方債(公共施設等適正管理推進事業債)を活用し、40億円かけて、新たに阿南中央図書館(仮称)を建設しようとしています。この地方債の要件には「新しい施設が供用されてから、5年以内(または立地適正化計画に位置づけられている場合は10年以内)に、集約化・複合化の対象となった施設を「廃止」すること」が定められており、市は羽ノ浦・那賀川の両図書館を、この「統合前の施設」に含めています。
私たちは、阿南中央図書館(仮称)建設には大いに賛成です。新図書館の早期完成を望んでいます。
しかし、市の担当者の説明をもとに制度と活用要件を調べた結果、地方債の申請にあたって羽ノ浦・那賀川の両図書館を「統合前の施設」から外すことは制度上可能であり、「羽ノ浦図書館・那賀川図書館を廃止(機能を廃止)しなければならない」という説明には根拠がないと判断しています。
💡 地方債要件について
ー情報開示請求において明白になったことー
阿南市が活用しようとしている公共施設等適正管理推進事業債には、「集約化・複合化の対象となった統合前施設を新施設供用開始から5年以内(または立地適正化計画に位置づけられている場合は10年以内)に「廃止」すること」という要件があります。
情報開示請求に対する資料開示において、市の担当者から、この事業債は、集約化または複合化が条件であるとの説明がありました。すなわち、集約化か複合化かどちらかでいいということです。
守る会の調査では、この事業債要件の対象となる「統合前施設」の範囲は申請者である阿南市が設計する選択であり、旧阿南図書館と市民会館のみを「統合前施設」として複合化の対象施設とすることで、羽ノ浦・那賀川両図書館を対象から外すことは制度上可能と考えられます。
📮 市・教育委員会への質問書と情報開示請求
令和8年5月20日付で、教育委員会 教育長ほか関係各位に対し、「「図書のまち阿南」構想における図書館法上の位置づけ等に関する質問書」を提出しました。
- 📄 教育長宛質問書 👈クリックするとリンクが開きます
⇨質問書に対しての回答は難しいということで、文書でも口頭でもご回答はいただけていません。
令和8年3月2日付で、阿南市長に対し、質問書の提出と情報開示請求を行いました。
- 📄 市長宛質問書 👈クリックするとリンクが開きます
⇨質問書に対しての回答は難しいということで、文書でも口頭でもご回答はいただけていません。
- 📄 情報開示請求書 👈クリックするとリンクが開きます
⇨この請求に対し、令和8年4月に阿南市から資料の開示を受けました。 📁阿南市情報公開開示資料(令和8年4月提供)(全67ページ・PDF約15MB)
🙏 私たちの要望
✅ 羽ノ浦図書館・那賀川図書館を、図書館法に基づく「図書館」として存続させてください
✅ 司書の配置を維持してください
✅ 蔵書を大幅に削減しないでください
✅ 地方債(公共施設等適正管理推進事業債)の申請で、両館を「統合前の施設」に含めないでください
✅ 市民への説明を続け、意見交換の場をこれからも設けてください
私たちは、市と対立したいのではありません。同じ材料を並べて、一緒に考えていきたいと思っています。

🌱 守る会について

「阿南中央図書館(仮称)開館後も羽ノ浦図書館・那賀川図書館を守る会」は、阿南市民有志が2025年に設立した任意団体です。新図書館の整備に反対する団体ではありません。地域の図書館(羽ノ浦図書館・那賀川図書館)に、司書が適切に配置され、両図書館の蔵書が貸出できる、本来の「図書館」として残ることを求めています。活動はすべてボランティアで行っています。
お問い合わせ:mamoru.tosyokan.anan@gmail.com / お問い合わせフォーム





