
羽ノ浦図書館・那賀川図書館を
地域の図書館として残してください
阿南市では、阿南中央図書館(仮称)の新設整備に伴い、羽ノ浦図書館・那賀川図書館を「読書テラス」に縮小する計画が進んでいます。
私たちは新しい図書館の整備を歓迎しています。しかし、司書もなく蔵書も大幅に減った「読書室」になることには反対します。
2,695筆
市民のみなさんからいただいた署名
698件
市の意見募集に寄せられた市民の声
何が問題なのか
阿南市は37億円の地方債(公共施設等適正管理推進事業債)を活用して阿南中央図書館を建設しようとしています。この地方債の要件には「新しい施設が供用されてから、5年以内(または立地適正化計画に位置づけられている場合は10年以内)に、集約化・複合化の対象となった施設を「廃止」すること」が定められており、市は羽ノ浦・那賀川の両図書館を申請の対象施設に含めていると考えられます。
私たちは、市の担当者の説明をもとに、制度を調べた結果、両図書館を対象施設から外すことは制度上可能であり、「廃止しなければならない」という説明には根拠がないと判断しています。
私たちの要望
- 羽ノ浦図書館・那賀川図書館を、図書館法に基づく「図書館」として存続させること
- 司書の配置を維持すること
- 蔵書を大幅に削減しないこと
- 補助申請の対象施設から両館を外すことを検討すること
守る会について
「阿南中央図書館(仮称)開館後も羽ノ浦図書館・那賀川図書館を守る会」は、阿南市民有志が2025年に設立した任意団体です。新図書館の整備に反対する団体ではありません。地域の図書館が司書の配置された本来の図書館として残ることを求めています。活動はすべてボランティアで行っています。